171224(日) 生きる意味について少しずつ考えようと思う

こんにちは。

津村小太郎です。

 

アンパンマンのマーチの歌詞は、実は大人になってから聞くと胸に刺さるものがある、というのは有名な話だと思います。

https://youtu.be/uXkX0N0N6pg

 

僕が聞いていて特に考えさせられるなあと思うのは、

「何のために生まれて 何をして喜ぶ 答えられないなんて そんなのは嫌だ」

という言葉です。

正直に言うと、「そんなに嫌かなあ」と思ってしまいます。

僕は、何かを成し遂げるために生きているという感覚がありませんし、あえてその感覚を持とうとも思いません。

「今、このとき」の連続を、いかに気持ちよく受け止められるかが重要だと思っています。

 

ただ、思い返してみると、アンパンマンは、悪の根絶を目的として活動しているわけではありません。

ばいきんまんが現れて、街のみんなを困らせているその瞬間が耐えがたいがために戦うのです。

そこに「この街に平和が訪れるまで僕は悪と戦わねばならないんだ」的な世界観はありません。

 

アンパンマンは、「何のために生まれて 何をして喜ぶ」という問いに、どう答えるのでしょうか。

「僕はみんなと楽しく過ごすために生まれて、そのようにできていれば嬉しい」というラインになるような気がします。

 

そうだとすれば、アンパンマンのマーチは、目標のない人生を否定するものではないように思われます。

そうではなくて、私が生きているという事実総体から離れて、目先の損得や目標の成否に執着し、「何のために生まれて 何をして喜ぶ」のかを見失っている状態に対し、「そんなのは嫌だ」と言っているという解釈もあるんじゃないかなあと思います。

 

このことについて、もっとクリアな説明ができるような気がするので、今後少しずつ考えていくことにします。