180326(月) 君の好きなところ

こんにちは。

津村小太郎です。

 

僕「今月アップロード予定の資料です」

係長「どこが変わったの?」

僕「米国向け乳製品の輸出額に更新がありました」

係長「乳(ちち)ねえ。大きいほうが好きでしょ?」

僕「こだわりはないです」

係長「あ、そう。じゃあどこにこだわりがあるの?」

僕「え、なんだろうな…」

係長「例えば脚とか」

僕「脚か…いや、別に」

係長「じゃあさ、彼女のどこが一番好きなの?」

僕「どこが一番と言われても…。はじめに要件を立てておいて、そこに当てはまるかどうかという思考ではないので」

係長「あんまり考えてないってことが分かったよ。『どこが好き?』って聞かれて『全部』って答えるのは何も考えてないと思うんだよね」

僕「強いて言うならサイズ感です」

係長「どのくらいなの?」

僕「数字は分かりませんが、僕よりも10センチは低いです」

係長「全然彼女のこと分かってないじゃん。足のサイズは?指のサイズは?」

僕「指のサイズ、知っとかなきゃダメですね」

係長「でもさ、指のサイズなんて聞いたらあからさますぎるよね」

僕「たしかに」

 

何の話がしたいかと言うと、好きな理由とかポイントって必ずしもちゃんと答えを持っていないといけないのかなあという問題提起です。

好きなことに理由があれば、その理由をよりよく満たす人がいたら、乗り換えるのが自然ですよね。

そういうものではないし、そういうものだとしたら、それって「好き」なのかなあって疑問なのです。

ただ、話したあとちょっと考えてみて、結局係長には言わなかったのですが、彼女の声はすごく好きです。

ちょっとテンションが上がったときの声も、ためらいつつ話すときの声も、とてもかわいいです。

表情の変化、視線の動きも好きです。

明日の朝当番で、その係長と8:00から職場にいるので、機会があれば宿題返しをしたいと思います。